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お化け屋敷 がんばりました~

夏の縦割り保育の時には  お化け屋敷をします。

お化け屋敷は夏ならではだから?怖いとヒヤッとするからね。というのはあくまで大人の感覚です。

 子どもたちは、本当に怖くてしかたがないのです。

”えっ!子どもをそんなに怖がらせるのがいいの?”と心配になるかたもおられます・・

 保育園のお化け屋敷は暗くて、まっすぐな通路を、通り抜けるものです。周りには普段一緒にいる先生が「お世話の◎◎ちゃんと一緒に行ってあげて!!」とか「■■君、頑張って!...出口はこっちよ!!」なんて声が飛び交ってます。

「一緒に手をつないでいったら、お化けは怖くないよ!!」なんて、とにかくわあわあなんです。

 通り抜けて外に出たとたん、ほっとする顔。がんばったから出る涙(もちろん、怖くて出る涙も・・)

 怖くて逃げたい、したくないという時、お世話してるこのためにがんばらなければ、という後押しで少しの勇気が出て。できないかもしれないけど、逃げずに向かう気持ちを育てたのではないかなー子どもたちを見ているといつもそう思います。お化け屋敷をしている時の職員は怖がらせるより、子どもを信じて励ます思いでいっぱいです。